債務整理は難しくないので早めの決断を

消費者金融から120万円の借金をして、完済できずに困っていました。収入が安定しないので月によっては返済が遅れてしまうこともあります。それでも当初は柔軟に対応してくれましたが、延滞が1ヶ月を超えるころには対応が厳しくなってきました。回収専門のスタッフから電話がくるようになり、今までの受付スタッフとは態度がまるで違います。借金の問題は誤って解決するものではなく、借りたものは返さなくてはいけません。

 

返済を少し待って欲しいと告げましたが、かなり厳しく説教を食らってしまいました。何より自分自身でもいつ延滞を解消できるかわからなかったので、弁護士に相談するしかないと思ったのです。そこで債務整理の実績が豊富な弁護士を探して、無料相談を受けることにしました。ここでは具体的に返済シミュレーションをして、今後の返済が可能か判断していきます。

 

シミュレーションの結果、解決するには収入を増やすか債務整理をするしかないと判明しました。そして収入を増やすことは無理だったので、債務整理で解決することに決まります。債務整理の手続きは簡単で、契約書類に必要事項を入力すれば完了です。相談と契約を合わせても1時間もかかりませんでした。その後は借金の利息をゼロにし、元金を3年間で返済する流れになりました。

後ろめたい気持ちになる債務整理

数年前、私はクレジットカードの使いすぎで借金が膨らんだことがありました。最初は返済できていたのですが、音楽が趣味であった私はエレキギターやアンプなどの機材を購入する頻度が徐々に高くなりました。仕事のストレスを言い訳にしたくはありませんが、何か日常生活でイライラとしていたことは確かでした。

 

気がつくと借金は150万円ほどになっており、自分の力だけでは返済できない状態に陥ってしまいました。借金を返すことができていた頃は分割払いを選択していましたが、月々で支払う必要のある金額が大きくなるため、月々の返済額を一定にできるリボ払いに変更しました。このリボ払いにしたことによって、更に借金の額は大きくなりました。

 

リボ払いには月に支払う金額を少なくすることができるメリットがありますが、毎月の返済額を低く設定していると利息分を支払っているだけで元本は減らすことはできませんでした。どうしようもなくなってきた私は弁護士さんに相談しました。この弁護士さんへの相談が債務整理を行うきっかけになりました。弁護士さんの適切な指導により、なんとか借金を減らすことができました。この経験で身にしみたのは、債務整理を行うことに対しては後ろめたい気持ちを抱いてしまうということでした。